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大橋悠依:竹内結子似の個人メドレーのエース、タイム不満も余裕の圧勝

 
水泳 - 大橋悠依 - 水泳

11月23日に行われた東水招待記録会に、2017年世界選手権女子200メートル個人メドレーで銀メダルを獲得した大橋悠依選手(22)ー東洋大ーが出場して、優勝を果たしました。タイムは2分12秒92で、世界選手権時に打ち立てた日本記録2分7秒91から5秒以上遅れましたが、それでも2位以下に大きく水をあける圧勝となりました。

 

 

レース後は「動きが悪かった。(2分)11秒台を狙いたかった」と悔しさをにじませていましたが、応援に来ていた日本代表の池江璃花子選手(17)から、「ゆいさん、めっちゃ速いですね」と声をかけられて笑顔に戻りました。

 

プロフィール

 

大橋悠依(おおはしゆい)

誕生日:1995年10月16日星座:てんびん座
出身地:滋賀
身長:173cm
所属:東洋大学

 

記録

200m個人メドレー 2分07秒91(日本記録)

400m個人メドレー 4分31秒42(日本記録)

 

北島康介を育てた平井コーチ、1年先輩に萩野公介が在籍する東洋大学4年生

前述の池江璃花子選手のように10代の若手選手が活躍する競泳の世界で、大橋悠依選手は22歳を迎えた2017年に脚光を浴びた遅咲きのエースです。200m、400m個人メドレーの日本記録はどちらも2017年に叩き出しています。

彼女を大きく変化させたのは、平井コーチや萩野公介選手がいる東洋大学という環境だと思います。

 

 

大橋悠依さんは中学校3年生のとき、ジュニアオリンピックの200m個人メドレーで優勝するなど、早くから期待を集める選手だったのですが、彼女を苦しめてきたのは貧血でした。大学2年の頃までなかなか記録が伸びなかったのですが、トップスイマーの萩野公介選手の泳ぎを間近で見て、技術やスタミナのつけ方を学んだそうです。

実際にこの夏、世界選手権200m個人メドレーで日本記録を打ち立てたときは、自己記録を2秒以上縮めて達成しました。400m個人メドレーの日本記録も2017年4月に出したもので、当時の日本記録を3秒以上縮める快挙でした。

 

身長173cmの高身長と竹内結子に似たルックスで、東京五輪のメダルを狙う

身長173cmの大橋悠依さんは、女子競泳界の中でもかなりの大型選手です。ちなみに男子の日本代表:瀬戸大也選手が174cmなので、ほとんど変わりがありません。先輩の萩野公介選手も177cmなのでわずか4cmの違いです。まだまだ記録が伸びても不思議はありません。3年後の東京オリンピックではどんなタイムが出るのか、とても楽しみです。

また「競泳界の竹内結子」とも呼ばれる、その美しい容姿にも注目が集まっています。健康的な笑顔はまさにそっくりですね。

 

 

大橋さんは、インスタグラムのアカウントも開設していて、私服姿も公開しています。

 

やはり素敵な笑顔ですね。3年後の東京オリンピックに向けて応援していきましょう!

渡嘉敷来夢:女子バスケのエースが侍ジャパン日韓戦の始球式に登板!

 
バスケットボール - バスケットボール - 渡嘉敷来夢

女子バスケットボール界のエース、身長なんと193cmの渡嘉敷来夢選手(JX-ENEOSサンフラワーズ)が、アジアプロ野球チャンピオンシップ2017の予選第1戦日本×韓国戦の始球式に登板しました。

 

小学校2年~5年まで「少年」野球チームに参加していた渡嘉敷さんは、見事ノーバウンドで始球式を終えました。画像を見ていただくとわかりますが、身長もさることながらイケメン(失礼!)でカッコイイ女性です。エネゴリくんより背が高いんですね。

プロフィール

誕生日:1991年6月11日
星座:ふたご座
出身地:埼玉県
身長:193cm
血液型:A
所属:JX-ENEOSサンフラワーズ

これまでの戦績

  • 2013年バスケットボール女子アジア選手権 MVP、ベスト5
  • 2015年バスケットボール女子アジア選手権 MVP、ベスト5
  • 2016年リオデジャネイロ五輪 ベスト8

身長193センチは父譲り、ダンクシュートは日本人女子第1号!

父方の祖父がアメリカ人でお父さんも196cmあるので、お父さんのDNAがしっかり受け継がれているのでしょう。日本人で初めてダンクシュートを決めたのも渡嘉敷さんです。ジャンプした時の指先の最高到達点は3メートル10センチという、もはや未知の領域です。

 
小学校時代には、走り幅跳びで全国優勝を果たすなど、小さい頃から身体能力は抜群だったようです。中学校入学時にはすでに170cmあって中学校からバスケットボールに転向、卒業時には185cmあったそうです。
 
2008年、高校2年時には190cmを超え、史上最年少の16歳で日本代表候補に選出されています。2015年にはバスケットボールの米女子プロリーグWNBAの「シアトル・ストーム」とも契約を結んで、アメリカでも活躍を続けています。
 
 
これだけのスペックの選手ですから、当然次は東京2020オリンピックへと期待が高まっていきますね。リオデジャネイロですでにベスト8を勝ち取っているアカツキファイブですから、渡嘉敷来夢選手がメダル獲得の原動力になりそうですね。
 
 
 
 

高木美帆:スピードスケートW杯1500Mを自己新で制覇!

 
スケート - スケート - 高木美帆

オランダ・ヘーレンフェインで行われた、2017-18ワールドカップ第1戦のスピードスケート女子1500Mで、日本の高木美帆選手が低地リンクでの自己新となる1分54秒68で優勝しました。2位のヨリン・テルモルス(オランダ)選手に0.76秒の差をつける完勝でした。テルモルス選手は、2014ソチオリンピック1500Mの金メダリストです。

 

 

プロフィール

高木美帆(たかぎみほ)

誕生日:1994年05月22日
星座:ふたご座
出身地:北海道
身長:164cm
血液型:O
所属:日本体育大学助手

今季の戦績

2017 全日本スピードスケート距離別選手権大会 1000m 優勝 1500m 優勝 3000m 優勝 マススタート 優勝

2016/17 ワールドカップ最終戦スタヴァンゲル大会 1000m 4位 1500m 2位 マススタート 4位 チームパシュート 優勝

2017 世界オールラウンドスピードスケート選手権大会 総合3位

2017 アジア冬季競技大会(札幌) 1000m 銀メダル 1500m 金メダル 3000m 金メダル マススタート 金メダル

2017 世界距離別スピードスケート選手権大会 1000m 6位 1500m 3位 チームパシュート 2位

ソチ五輪で日本代表から落選、天才少女がリベンジ!

2010年、史上最年少でバンクーバー五輪の日本代表に選出された高木美帆さんは、まさに天才少女として大きな話題となりました。結果は1000mは完走できなかった1人を除いて最下位の35位、1500m23位と振るわなかったのですが、19歳で迎えるソチ五輪は日本のエースとなって活躍を期待されていました。

そのソチ五輪は、国内の代表選考会でまさかの落選。出場することさえ叶いませんでした。天才少女が普通の女子選手に転落してしまったのです。スポーツの世界は、ジュニア時代に脚光を浴びた選手がそのままシニアで活躍できるほど甘くはありません。どのスポーツでも「天才」と呼ばれた少年・少女が、いつの間にか姿を消してしまうことはよくあることです。

高木さんはソチ五輪落選から2年以上の雌伏の時を経て、2016年W杯第3戦(カザフスタン・アスタナ)1000Mでワールドカップ初優勝を果たします。復活の狼煙はこの時上がりました。同年の全日本選手権では出場した4種目すべてで優勝し、完全優勝を飾っています。

そして今回、自身が出場できなかったソチ五輪の覇者、ヨリン・テルモルス(オランダ)選手を破っての金メダルですから、本格的に復活を遂げたと言っていいでしょう。来る2018平昌五輪の最有力候補に躍り出たとも言えます。

 

姉:高木菜那も日本代表スケート選手、姉妹でソチ五輪金メダルを目指す!

2017-18ワールドカップ第1戦では、高木美帆選手を含む3名のチームが女子団体パシュートでも、金メダルを獲得しました。しかも世界新記録の2分55秒77のタイムで、2位オランダとは3秒以上の大差をつけての優勝劇でした。

 

 
このチーム3名のうち、1名は実の姉:高木菜那さんです。菜那さんは美帆さんより2歳上の25歳、皮肉なことに美帆さんが出場できなかった2014ソチ五輪に、日本代表選手として出場していました。
 
 
残念ながら、この時の成績は1500M:32位、今回優勝したチームパシュートでは4位とメダルには手が届きませんでしたが、今回はメンバーに美帆さんが入っての優勝だけに、平昌五輪ではチームパシュートでも、金メダルの可能性が高くなったと言えるでしょう。姉妹揃ってオリンピックに出場するのも初めてなら、揃って金メダル獲得するのも初めてとなります。2018平昌五輪がとても楽しみですね。

岸彩乃:トランポリン世界選手権で日本人初の銀メダル!

 
その他 - その他 - 岸彩乃

ブルガリア・ソフィアで行われたトランポリン世界選手権で、岸彩乃選手が個人2位、この種目では日本人初の快挙を成し遂げました。ロンドンオリンピックにも出場した岸選手でしたが、その時は入賞も逃し14位に終わっていました。リオデジャネイロオリンピックには選手として出場もできなかっただけに、岸さん自身も今回の銀メダルはとてもうれしい成果となったと思います。

 

プロフィール

岸彩乃(きしあやの)

誕生日:1992年10月29日
星座:さそり座
出身地:東京
身長:154cm
体重:47kg
出身:金沢学院大学

 

これまでの戦績

2010全日本選手権 2位 2010ワールドカップロシア大会 個人 4位・シンクロ 2位

2011FIGトランポリンワールドカップ川崎大会 シンクロナイズド女子 第3位

ロンドン五輪最終予選(イギリス)女子個人 10位

ロンドン五輪 女子個人 予選14位

2014 アジア大会 女子個人 決勝 3位 銅メダル

2014 FIGトランポリン世界選手権 女子個人 57位 予選落ち、同シンクロナイズド 決勝 5位

 

リオデジャネイロ五輪出場ができず、一時は引退も考えた

金沢学院大学3年のとき、岸さんはロンドン五輪の日本代表に選ばれましたが、予選14位で敗退。捲土重来を期したリオデジャネイロ五輪でしたが、日本代表にもなれず失意の日々を送っていたそうです。

父:一盛さんは元体操のトップ選手、弟:大貴さんは同じトランポリン世界選手権の代表(残念ながら準決勝で敗退)というスポーツ一家の長女として生まれた彩乃さんは、5歳の時からトランポリンを始めたそうです。

 

 

最高到達点は8mにもなろうかというトランポリン競技ですが、今回の演技の冒頭、岸さんは「前方3回宙返り半分ひねり」という大技を繰り出してポイントを稼ぎました。準決勝は7位通過だったのですが、上位選手が得点を伸ばせない中で8人中2位の得点を上げて堂々の銀メダルです。

動画を見ると、体操と同様に姿勢がピンとしているのがわかりますが、空中姿勢でつま先が伸びていない、手が体から離れているなどは「演技点」の減点要素なのだそうです。またトランポリンの中央からずれてしまうのも「演技点」では減点となってしまいます。他「難度点」「跳躍点」を合わせた得点で競っています。

今年25歳の岸さんですが、2020東京オリンピック開催時には28歳となります。今まで誰も届かなかった世界の壁に穴を開けた今大会の経験を生かして、金メダルにチャレンジして欲しいと思います。

 

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